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相続・遺言
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Q1.誰が相続人になるのか、正確に判断できない。(根拠をもって主張できない。)

Q2.相続するのが不適切な人間がいる。

Q3.相続といっても、何をすればよいか分からない。

Q4.遺言書がでてきた。

Q5.遺言書を残したい。

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→【Q1の場合】
誰が相続人になるのかならないのか、必ず根拠が存在します。
親戚に詰め寄られて反論ができない場合など、当事務所にてご説明いたします。

また、遺言書に自分の名前がないが、本当に相続できないかなど、
当事務所にてサポートいたします。

→【Q2の場合】
親を虐待していた兄弟には相続させたくないといった場合です。
当事務所にてサポートいたします。

→【Q3の場合】
相続財産といっても、金銭の場合や不動産の場合、または
預金通帳や株・証券といった場合もあります。

それぞれの手続きは微妙に異なりますし、同種の財産でも
窓口により異なる場合があります。
※例えば、金融機関により被相続人口座の名義手続きは
異なります。

相続手続きには場合により期限があります。

→【Q4の場合】
遺言書が封印されてある場合、裁判書の検認を受けなければ
なりません。遺言執行者が指定されている場合もあります。

また、公証役場を経ていない遺言書の場合、そもそも真正な
遺言書かという疑いも生じてきます。

→【Q5の場合】
遺言のページを参照ください。 ※現在作成中
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